自動車検査証の確認

自動車検査証の確認

自動車保険における自動車とは、道路運送車両法の第2条第2項と第3項で定められている、自動車及び原動機月自転車となります。

 

そして、自動車の規格は車体のサイズと総排気量から、普通自動車・小型自動車・軽自動車、更には大型特殊自動車と小型特殊自動車に区分されています。

 

また、自動車の用途や車種の区分については、原則として登録番号標(軽自動車及び二輪自動車は車両番号標)などを用いて、明確に区分されています。

 

いわゆる、ナンバープレートの番号や塗色による区分となります。

 

自動車検査証

まず、自動車保険を契約の際には、自動車検査証を用いて自動車の範囲を確認いたします。

 

自動車検査証では自動車登録番号または車両登録番号の確認だけでなく、初年度登録年月と型式番号を用いて、契約する車両の特定を行います。

 

更に、自動車の持ち主となる車両所有者と、自動車を使用することになる車両使用者の記載欄を確認いたします。

 

もしも、車両の所有者と使用者名が不一致の場合には、自動車保険契約の際に別途入力が必要となります。

 

 

近年

近年では、盗難車であったり、他人に成りすましての契約などを防ぐ為に、所有者と使用者との関係について厳しいチェックが入ります。

 

また、自動車検査証には有効期間の満了する日が記載されており、自動車保険契約時には確認がなされます。

 

因みに、自動車検査証は自動車区分によって登録または発行元が異なります。

 

例えば、普通乗用車の場合は、運輸支局の管轄となりますが、軽自動車の場合は軽自動車検査協会が管轄をしています。