自動車保険募集の適正化

自動車保険募集の適正化

自動車保険業界では、募集後のトラブルを抑制する為に、募集時の適正化を進めています。

 

その一貫として取り入れられているのが、契約募集時の告知・意向内容の確認業務になります。

 

自動車保険を加入する際に、保険契約書とは別に契約者の告知・意向を再確認するシートを用意して、保険契約者にチェックを行ってもらうものです。

 

なお近年では、保険契約書と告知・意向確認を行うシートを一体化させているのが、一般的となっています。

 

契約車両と契約内容の確認

契約者が再確認を行う項目には、住所氏名は勿論のこと、契約車両を主に使用する人の確認、保険料の支払い方法、もしも前年契約がある場合は、前年契約の保険会社名や割引等級なども確認いたします。

 

重要も重要な確認項目が、契約車両と契約内容の確認です。

 

契約車両は車検証を再度確認しながら、車両表記に間違い無いかをチェック致します。

 

自動車保険料は同じ車種名であっても、初年度登録年月や型式によって保険料が変わるからです。

 

契約の補償内容のチェック

そして、最後に契約の補償内容のチェックを行います。

 

一般動車保険の補償内容は、対人・対物・人身傷害・車両の4項目に分かれています。

 

4はそれぞれの補償内容が異なることから、それぞれの項目に適正な補償額を準備することが重要となります。

 

また、自動車保険には多くの特約を付帯することが可能です。

 

この特約の補償内容に重複部分が無いのか確認が必要となりますになります。

 

こうして、告知・意向内容の確認を終えると、契約とは別に確認終了の署名を行います。