対物賠償責任補償について

対物賠償責任補償について

自動車を運転していると、道路上には危険が一杯あることが解ります。

 

特に、人身の事故以上にリスクが高いのは、物損害になる事故といえます。

 

この対物賠償は車同士の衝突事故だけではありません。

 

ついうっかりハンドル操作を誤ったばかりに、電柱やガードレールに接触を起こすこともあります。

 

対物

また、対物賠償の特徴には、軽微な損害から電車との衝突であったり、ブレーキとアクセルを間違えたことで店先に飛び込んでしまうなど、高額な賠償に至るケースまで、損害範囲が幅広い点です。

 

自動車衝突事故では、直接被害だけでなく、間接被害による損害賠償の発生も考えられます。

 

例えば、対向車からはみ出してきた自動車を避けようとして、反対側の車と接触を起こす事故であったり、わき見運転から対向車線にはみ出してしまい、衝突した車が道路脇の電柱に激突するケースなどがあります。

 

この場合、衝突した車の直接損害だけでなく、電柱の間接損害にまで賠償責任が生じることになります。

 

衝突

もしも、衝突した車が電柱ではなく店先に飛び込んでしまうと、店舗修理費用だけでなく、店舗の休業損害も賠償責任が生じることになります。

 

このように、被保険者が契約する自動車の事故で、他人の自動車や財物に損害を与えてしまい、法律上の損害賠償責任を負担する場合に保険金が支払われるのが、対物賠償責任補償になります。

 

この対物賠償責任補償では、保険金額を200万円から無制限(1億円超)に設定することが可能です。