ファミリーバイク特約について

ファミリーバイク特約について

現在では、原動機付自転車は一般大衆化されており、女性でも気軽に運転が出来ることから、一家に1台といえるほど普及をしています。

 

但し、いくら手軽な乗り物であっても、原動機付自転車に乗っている時の補償も準備が必要となります。

 

そこで、原動機付自転車を単独で保険に加入をするよりも、自動車保険に特約で付帯する方法が便利でお得になります。

 

自動車の原動機付自転車もしくはファミリーバイク特約では、記名被保険者と配偶者、または同居の親族と別居の未婚の子どもが補償の対象となります。

 

原動機付自転車を補償する特約

 

なお、この原動機付自転車を補償する特約には、一般に対人・対物の賠償補償に加えて、人身傷害事故に対する補償のパターンと、自損事故を起こしたケースに限り補償されるパターンの2通りがあります。

 

従って、自分の目的に合わせて、重視する補償のパターンを選択する必要があります。

 

また、原動機付自転車の特約を付帯した際には、自動車保険で設定をしている運転者年齢条件であったり、運転者限定特約などは適用されることなく補償がされます。

 

例えば、主保険となる自動車保険では、35歳以上の年齢条件を付帯していたとしても、帰省してきた未婚の20歳の子どもが、自宅にある原動機付自転車を運転中に、引き起こした人身事故も補償されることになります。

 


同様に、主保険の自動車保険と使用目的が異なるケースであっても、補償の対象となります。

 

なお、自動車保険の車両補償のように、原動機付自転車の損害を補償する制度はありません。